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視察と成果

竜巻のニュースは、マスコミでは一段落したようだけれど、被災者の皆さんが大変なのはまだまだこれから。


がれきなど、身の廻りの片づけが済み、改修・復旧に入るにあたってはやはり「お金」が入用になる。しかし、今回の災害は昨年の震災に引き続き「二重災害」という事もあり、「昨年の災害で、貯金は叩いた。100数十万の見積もりだけど、保険も見舞金程度。どうすれば。。」という声



先週末は、岩本農林水産副大臣に、今週は県議会災害特別委員会に視察にお越しいただいた。





「百聞は一見にしかず」が災害現場の鉄則で、現場を肌で感じてもらえたのはとってもありがたい。後は、どのような結果、成果、対策を打ち出していただけるか?スピーディーな対応を求めたい。



ちなみに、今 町で強く、強く要望しているのは「被災者生活再建支援制度」の適用。


この制度が国によって適用になれば、全壊世帯は最高300万の補助が受けられる。ちなみにつくば市ではこれが適用になり、報道された。ただしこの適用には(私には理解不能な)条件があって、たとえば1つの市町村で10世帯以上の全壊があること。もしくは、隣県で100世帯以上の全壊があれば、1つの市町村で5世帯以上の全壊があること。


益子町の全壊世帯は、今のところ7世帯。これだと、適用にならない。


あの同じ日に、つくばでも、真岡でも茂木でも益子でも同じ被害に遭いながら、つくば市の全壊世帯には国から300万。芳賀地区はまだどうなるかわからない。という状態。同じ国に住んでいて、同じ全壊で、かたや300万、かたや0円では、制度が悪いとしか言いようがない。


真岡の井田市長は、業を煮やして市が単独で100万円を支給する制度を発表した。大変な英断をされたと思う。もちろん益子町も国が制度の適用を認めないというならば、町単独で被災者の支援をする覚悟はある。しかしだ、私はここで「あ~、そうですか」と引き下がるわけにはいかないので、つくば市と同様の扱いをしていただけるよう行動していく。

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-25 07:56 | Trackback | Comments(0)

スカイツリー、とちまるショップ

5月22日。 東京スカイツリーと「とちまるショップ」という栃木県のアンテナショップの誕生日になりました。


「とちまるショップ」の開店記念式典はスカイツリー近くのホテルで行われ、福田知事からは気合いの入った挨拶。



そして、県内の市長・町長がほぼ全員集合して「えいえい、オー!」
ま~、あまり気合いが入っているようには見えませんが。。(笑)



式典の後、ショップに移動したのですが、すごい人の数。



混んでいる密閉されたところは、あまり得意ではないのですが、せっかくの機会なので館内をぐるりと観察してきました。

東京スカイツリーの4階に「とちまるショップ」はありますので、ぜひお立ち寄りを! それから益子産の商品もどんどん売り込みたいと思いますので、ぜひ積極的に商品開発を!
お願いしますね。

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-24 09:19 | Trackback | Comments(0)

金環日食

観ました? 金環日食。


宇宙 を久しぶりに感じて、宇宙の果てにまで想いを馳せて、童心に戻って。。と少しの時間でしたが幸せな1日のスタートになりました。


中学の時の理科の先生の一言。
「宇宙は無限。とてつもなく広い。それに比べたら、人間の存在はちっぽけなもの。小さな事にくよくよしなさんな。」

多感で悩み多き中学生に、理科の授業を中断してしばらくの間人生や生き方について教えてくれた時のことを思い出しました。


今日も頑張っていこう!


  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-21 08:31 | Trackback | Comments(0)

友情に励まされて。。

被災された皆さんの、大きな心の支えになっているのが友人・知人・親戚・ボランティアのみなさんなどのサポート。


「励まされた。」 とそんな声をたくさん耳にします。



同様に、町同士の友好関係でも大きな励ましをいただいています。上三川町では、役場職員の皆さんが、パッカー車やトラックを乗り付けてこの前の土曜・日曜とがれき処理に当たってくれました。芳賀町では、副町長はじめ職員の方々。市貝町では、教育長はじめ職員の方々がボランティアに来てくださいました。



「有り難い。」 つくづくそう感じました。御恩を忘れないようにしなければいけませんね。

芳賀町の豊田町長と岩村議長。



那須町の高久町長がお見舞いにきてくれました。



また、写真はないのですが高根沢町の加藤副町長にもお越しいただきました。その他たくさんの市長・町長から電報や電話を頂戴しています。

災害は、もちろん大変ですが、個人と個人の心を繋げています。同じように、私は、基礎自治体どうしの「つながり」を感じながら、励まされています。 感謝 

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-18 07:44 | Trackback | Comments(0)

防災大臣・衆議院議員団の現地視察

土曜日は、中川防災大臣、そして昨日は衆議院災害対策特別委員会のみなさんが、竜巻災害の現場を視察に訪れてくれました。






それ以外にも、福田栃木県知事や谷垣自民党総裁始め議員団の皆さん、栃木県議会の皆さんなどなどもちろん党派を超えて、多くの方々に説明の機会を与えていただいています。


ちなみに、現状の説明として話していることは。。

● 倒木・巨木の処理について

● 地震に続いての「二重災害」を考慮した支援が必要なこと(住居・事業所)

● 「一部損壊」「半壊」などの判定基準が厳しすぎること

● 農地に、がれき等(特にガラスが厄介)が飛び散っていて、復旧が困難なこと

● ビニールハウスの被害が甚大なこと


被災された皆さんの声を届けるためにも、今週も役場職員が(今回は課長以上)お邪魔しますので、できるだけ胸の内をお話くださいね。

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-15 08:16 | Trackback | Comments(0)

巨木、倒木について。

今回の竜巻被害の大きな特徴が、倒木。

こんな木が倒れるのか?と信じられない様な巨木が根元から持ち上げられている。5月9日に行った全戸被害調査で、この倒木の処理をどうにかして欲しいという要望が多かった。

がれき処理については、国が半分処理費用を負担ということになっているが、残念ながら倒木はその中に含まれていない。かといって、いつまでも放置しておくわけにもいかないので、今日の災害対策本部会議で、町が費用を負担してこの処理を行うことを決めました。

また明日からは、本当にありがたいことにたくさんのボランティアの方々がサポートにきてくれます。

早く、まずは片づけが済むように力を合わせていきましょうね。


明日は、防災大臣、栃木県知事が現地視察に来られることになっています。倒木のこと。昨年の3.11の震災に続いての二重の被害に遭ったこと。現在の被害認定基準だと、屋根が大きく損壊して大きな修理費がかかっても、あまり支援策がないこと。。などなど現場の声を可能な限り届けます。

早く、「日常の生活」に戻れますよう、明日も頑張りましょう!

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-11 18:53 | Trackback | Comments(0)

NHKで。。

今日のNHKのニュースでは、ずいぶんと益子の状況が報道されていました。建設課の飯野課長がインタビューの中で、風の威力について「異常だ。」と表現していましたが、確かに今まででは考えられない被害状況でした。






さて 町では防災無線で昨日に引き続き竜巻注意情報をアナウンスしています。ただ地方気象台が発表するこの「竜巻注意情報」は大雨警報や注意報のように市町単位ではなく、県単位なのでかなりおおざっぱな情報。

なので、精度がとにかく悪い。ただし、万が一のことを考えると。。

今日の災害対策本部会議では、防災無線を使ってのアナウンスをまず5月いっぱいやってみる。その上で検証することを確認しました。

ご意見等あったら、遠慮なくご連絡くださいね。また明日頑張りましょう!

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-10 18:51 | Trackback | Comments(0)

ありがとうございました。

今日は、災害のお知らせ版を作成して、役場職員が個別訪問。制度やがれき処理の説明、意向調査や相談などをさせていただきました。


私も空き時間を見つけては、現場にお邪魔していますが、被災された皆さんがもくもくと片づけをしている姿。そして、昨年の大震災に引き続きまた今年も天災に遭ってしまった心中を察すると居た堪れない気持ちになります。


今回の竜巻による、そして震災に重ね合わせたダブルの被災者は、残念ながら今の法制度や保険の中では救いきれません。町としては、しっかりとデータを収集して町民の現状を県や国に伝えていくつもりです。


また今日はありがたいことに、県内の他町の町長や議長などなどがお見舞いに来てくれました。目頭が熱くなる想いでした。


(右から、市村岩舟町長、真瀬野木町長、小菅壬生町長)



(右から、野沢上三川町社協会長、隅内上三川町議長、星野上三川町長)

お忙しい中、駆け付けていただきありがとうございました。

またボランティアの方も、続々集まってくれています。今日もお手伝いいただいたとのこと。被災者の皆さんにとっては、疲れもピークに達していることと思いますが、援軍もたくさんいます。ボランティアについてのお問い合わせは、益子町社会福祉協議会まで(0285-70-1117)

各地から集まっていただくボランティアの皆さん、心より御礼申し上げます。

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-09 18:11 | Trackback | Comments(0)

竜巻。 ボランティアを募集!

益子町に竜巻が発生以来、久しぶりにパソコンの前にいます。5月6日の竜巻で被害に遭われました益子町民の皆様、真岡市民・茂木町民、そしてつくば市民の皆様に、心からお見舞い申し上げます。


現場の状況を聞けば聞くほど、よく命が助かってくれたと感じています。(ケガ人は7人でした)とにかく一瞬のうちに、暗くなったと思ったら外から瓦などが飛んできて窓ガラスが割れ、ガラスの破片やその他もろもろが目の前に飛び込んでくる。。という状況。


地震より、怖かった」 たくさんの町民の話です。

地震については、耐震化や様々な家具の固定化など、予防策は考えられますが、大木を根こそぎ持ち上げたり、舗装した道路をめくり上げてしまう「竜巻」についてはどうしたらいいのか?どんな訓練をしておくべきか?今後の国全体の共通課題かと思います。


今回の被災者の中には、3.11の地震で被災し、また今回の竜巻にも遭ったという状況の方も多数いらっしゃいます。失意の中でがれき処理をもくもくと行っている状況。

社会福祉協議会で、ボランティアの募集を行っていますので、ぜひご協力ください。
(℡ 0285-70-1117)どうかよろしくお願いします。

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-08 19:01 | Trackback | Comments(2)

穴場。

「穴場」というと大げさかもしれませんが、「ワグナー・ナンドール・アートギャラリー」って行かれたことありますか?
ハンガリー出身の彫刻家の美術館なんですが、、


もちろん益子にあるんですよ! 春と秋の一定期間のみ開館する美術館だし、派手にPRしている訳でもないので地元の人でも知らない人が多いのでが、「益子の良さ」が堪能できます。




4月29日には、「ハンガリアン・コープス」という作品の除幕式があり、出席してきました。




除幕式には、ラースロー・テケシュさんというEU議会議員も来日され、すばらしいスピーチを拝聴しました。



共販センターのすぐ近く。窯業指導所の少し奥に入ったところにありますので、ぜひご覧ください。


もう一つ、この陶器市期間中の穴場ですが、まずは写真を。。



広大な菜の花畑です。油を搾るんだそうですが、連休中はゆっくりご覧いただけます。(無料!)


益子の上山という、ひまわり祭りを開催する地域でご覧いただけます。目が覚めますよ~!
ぜひ、行ってみてください。



それから、これはお願いなのですが、益子参考館再建のための募金活動を陶器市会場内でやっています。濱田庄司の文様がデザインされた団扇や、ポスターなどの販売代金が再建基金になりますので、ぜひご協力ください。



(モデルは、ボランティアに来られていた足利銀行の江連益子支店長でした)

では、よいゴールデンウィークを!!

  # by t-ohtsuka510 | 2012-05-02 13:29 | Trackback | Comments(0)

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